1976-11-04 第78回国会 参議院 逓信委員会 第9号
以上の結果、請願第二五七二号 北海道足寄町に公社電話設置に関する請願外一件は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものとし、第一七〇号身体障害者の電話料金割引等に関する請願外四十四件は、おおむね願意妥当と認められますので、政府においては、今後検討の上、努力せられたい旨の意見書案を審査報告書に付することとし、本請願は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものとし
以上の結果、請願第二五七二号 北海道足寄町に公社電話設置に関する請願外一件は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものとし、第一七〇号身体障害者の電話料金割引等に関する請願外四十四件は、おおむね願意妥当と認められますので、政府においては、今後検討の上、努力せられたい旨の意見書案を審査報告書に付することとし、本請願は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものとし
本委員会に付託されております三百四十二件の請願につきましては、理事会におきまして慎重に検討いたしました結果、請願第一一〇四号郵便物の遅配解消に関する請願外一件は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものとし、第一三五〇号第三種郵便料金五倍をはじめとする郵便料金の値上げ反対に関する請願外一件につきましては、おおむね願意妥当と認められますので、政府においては、今後検討の上、努力せられたい
○米田正文君 ただいま上程になりました日程第二十八から第三十までの五件の請願につき、運輸委員会におきまして審査の結果、いずれもおおむね願意妥当と認め、議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものと決定いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手)
○青田源太郎君 ただいま議題となりました請願九件は、委員会において審査の結果、いずれも願意妥当と認め、全会一致をもって、これを議院の会議に付し、内閣に送付すべきものと決定いたしました。 右、御報告いたします。(拍手)
○鈴木強君 ただいま議題となりました二十五件の請願は、社会労働委員会において審査の結果、いずれも願意妥当と認め、議院の会議に付し、内閣に送付すべきものと決定いたしました。 以上御報告いたします。(拍手)
本請願につきましては、従来の例にならいまして、本日委員長及び理事打合会におきまして、慎重に検討をいたしました結果、第六九号、第九八号はいずれも請願の願意妥当と認め、採択すべきものと意見が一致いたしました。なお、九一号、第九三号につきましては、保留することに意見が一致いたしました。 それでは採択することに意見が一致いたしました請願二件を採択することに御異議がございませんでしょうか。
○村山道雄君 ただいま議題となりました防衛関係の請願一件、国家公務員関係の請願三十七件、恩給共済関係の請願百九十九件、以上合計二百三十七件の請願は、いずれも願意妥当と認め、議院の会議に付し、内閣に送付すべきものと決定いたしました。 以上報告申し上げます。(拍手)
○辻武寿君 ただいま議題となりました災害に伴う応急措置の義務に従事した者に対する損害補償の支給基礎額引上げに関する請願は、災害対策特別委員会において審査の結果、願意妥当と認め、議院の会議に付し、内閣に送付すべきものと決定いたしました。 以上御報告いたします。(拍手)
○加瀬完君 ただいま議題となりました五十四件の請願は、本委員会において審査の結果、いずれも願意妥当と認め、議院の会議に付し、内閣に送付すべきものと決定いたしました。 以上報告いたします。(拍手)
第一四八号、第三八四号、第六五〇号を除きました六件はいずれも願意妥当と認め、採択すべきものと意見が一致いたしました。 以上のとおりでありますが、採択することに意見の一致を見ました六件の請願を理事会の決定どおり採択することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○天埜良吉君 今のあれは、願意妥当として、これを内閣へ取り次いでおるわけなんですね。ですから、また同じ請願が出てきたという場合には、せっかく政府が来ておるのですから、だから、そういうものについてどうなっておるか聞くということでいいのじゃないでしょうか。
○加瀬完君 ただいま議題となりました九十一件の請願は、いずれも願意妥当と認め、議院の会議に付し、内閣に送付すべきものと決定いたしました。 以上報告いたします。(拍手)
○村山道雄君 ただいま議題となりました請願六件は、いずれも恩給共済関係のものでありまして、内閣委員会におきましては願意妥当と認め、これを議院の会議に付し、内閣に送付すべきものと決定いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手)
中小企業に関する件三件、公共料金値上げに関する件中、第一七号及び第一八号、その他四件は、いずれも請願の願意妥当と認め、採択すべきものと意見が一致いたしました。なお、第八二号、第一〇九号及び第二〇九号につきましては、保留することに意見が一致をいたしました。 以上のとおりでございますが、採択するここに意見の一致をいたしました九件の請願を、理事会の法定どおり採決することに御異議ございませんか。
○高野一夫君 ただいま議題となりました社会労働関係三百六十八件の請願は、社会労働委員会において審査の結果、いずれも願意妥当と認め、議院の会議に付し、内閣に送付すべきものと決定いたしました。 以上報告いたします。(拍手)
まず、鉱業関係につきまして、一ページ目は中ごろにあります一六四九号を除く全請願、二ページ目の二四一七号八二一号、二〇七〇号、二二六〇号、二六〇二号、二七六八号、中小企業関係では、四六七号、六二二号、物価関係では、二〇三〇号、地域開発関係では、一五九四号、七六三号、その他の関係では、三七六号、六五三号、二八一四号、以上三十八件、総数で百十九件になりますが、いずれも請願の願意妥当と認め採択すべきものと意見
○大谷藤之助君 ただいま議題となりました恩給関係の請願四十一件、防衛関係の請願四件、旧令共済関係の請願一件、その他三件、以上合計四十九件の請願は一いずれもその願意妥当なものと認め、これを採択し、議院の会議に付し、内閣に送付すべきものと決定いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手)
これらの請願は、国土の開発保全に関するものでありまして、願意妥当と認め、これを議院の会議に付し、内閣に送付すべきものと決定いたした次第であります。 以上御報告申し上げます。(拍手)
○村山道雄君 ただいま議題となりました九十七件の請願は、社会労働委員会において審査の結果、いずれも願意妥当と認め、議院の会議に付し、内閣に送付すべきものと決定いたしました。 以上報告いたします。(拍手)
○吉武恵市君 ただいま議題となりました請願につきましては、社会労働委員会において審査の結果、請願第七号環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の一部改正に関する請願外五百九十二件の請願は、おおむね願意妥当なものと認め、いずれも議院の会議に付して、内閣に送付すべきものと決定いたしました。 右御報告いたします。(拍手)
○吉江勝保君 内閣委員会は、ただいま議題となりました請願三百四件を慎重に審査いたしました結果、いずれもその願意妥当なものと認め、これを採択し、議院の会議に付し、内閣に送付すべきものと決定いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手)
○委員長(剱木亨弘君) ただいま説明のありました九件の請願につきまして、日の委員会の決定に基づき理事会において慎重に協議いたしました結果、第四号水資源開発関係予算に関する請願、第十五号新潟市に東北電力火力発電所建設の請願、第二百号四国地方開発事業費国庫補助等増額に関する請願は、その願意妥当と認められますので、議院の会議に付するを要し、かつ内閣に送付するを要するものとし、第六十一号、第百七十四号、消費者物価値上
内閣委員会は、本月十一日までに当委員会に付託されました請願につきましては、去る二十一日の本会議において御報告申し上げましたが、ただいま議題となりました請願を内容別に分類いたしますと、恩給関係の請願六件、定員関係の請願十六件、共済関係の請願二件、計二十四件でありまして、当委員会は、昨日の委員会においてこれを慎重審査いたしましたところ、右請願は、いずれもその願意妥当なものと認めまして、議院の会議に付し、
委員会におきましては、審査の結果、第十八号戦傷病者の医療制度確立等に関する請願外百二十九件の請願は、おおむね願意妥当なものと認めまして、いずれも議院の会議に付して、内閣に送付すべきものと決定いたした次第でございます。 右御報告いたします。(拍手)
ただいまの御協議に基づきまして、請願一五二二号金し勲章年金等復活に関する請願はその決定を保留することとし、その他の請願すなわち恩給関係六件、共済関係二件、定員関係十六件、合計二十四件の請願は、いずれも願意妥当なものと認めて採決、すなわち議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものと決定して御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣委員会は、今国会の十二月十一日までに付託されました請願を慎重に審査いたしました結果、二百九十一件の請願は、いずれもその願意妥当なものと認めまして、議院の会議に付し、内閣に送付するを要するものと決定いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手)
三十五年の予算を見ますと、枕崎、阿久根は新築の予定でございますけれども、この建物は三十六年以降ということになっておりますけれども、実情はこの請願にあるようなことでございますようで、これを願意妥当と認めることが適当かと存じますので、御参考に申し上げます。 それから二百六十七号は九州地方更生保護委員会及び福岡保護観察所の合同庁舎新築に関します件で、この両庁舎は建築後二十一年を経過しております。
ただいまの御協議に基づき、第五百五十一号及び第八百八号、金し勲章年金等復活に関する請願は、本日のところその決定を保留することとし、その他の請願、恩給関係百四十四件、公務員の給与関係五十七件、共済関係三件、定員関係八十六件、及びその他の請願一件、以上合計二百九十一件の請願は、いずれも願意妥当なものと認めて採択、すなわち、議院の会議に付し内閣に送付するを要するものと決定して御異議ございませんか。